陰日向であがく

ペタジーニに似ているって言われます。 目標は石破茂さんの顔芸に見られる千変万化なスタイルで社会に貢献するサービスを作ることです。

誰しもがシールドを纏う時代が来る。

人が空想できる全ての出来事は起こりうる現実である

~ウィリーガロン~

 

どうもペタおです。

 

子供の頃鉄腕アトムを見てすげぇなぁと

いつも思っていました。

 

鉄腕アトムの描く21世紀前半

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手塚治虫の描く21世紀初頭では

 

1)人工知能ロボットが住民登録をする

2)1000メートルの超高層マンションに人が住む

3)自動車は空を飛ぶこともできる

 

といった世界が描かれているが、これらはまだ実現はしていない。

 

でもロボットは二足歩行をはじめたし、

スカイツリーは人が住んでいなくとも四捨五入すれば1000m、

車の燃料は電気が主流になりつつあり、飛ばせる実験もスタートしている。

 

そんなに遠くない未来にこれらのことはきっと実現するはず。

と思いません?

 

というか手塚治虫の構想を超えて進化しまくった分野もある。

 

例えば

 

アスファルトの道路ばっかで2階建ての高速道路

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余裕の実現

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一つのコンピュータでいろんな絵本が見れる

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余裕で実現。むしろ手塚さんが考えていたより進歩している。

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ということで、案外できるできないを超えて、

未来はこうなる、こういうのあったら世の中めちゃくちゃ変わるな

と感じる分野で踊り狂うかのようなビジネスというのは

かなり実現に向けて動きたい方面なのです。

 

本気で誰かやり方考える人いませんか?

いたら一緒にやりませんか?

 

僕24時間踊り狂うかのごとく没頭します。

 

んで、今考えているやばい分野はこれ。

 

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ガンダムのビームシールド。

 

これが作りたい。

 

シールドが情報を選択し、シールドが自己を表現し、

シールドを通して人とコミュニケーションを取り、

シールドが文字通り自分を守る。

 

人はあと100年もすると守護霊を纏うかのように、

シールドと共に暮らす日々を送っている可能性がある。

 

いや、なっているはずだ。

 

だからビームシールドというインフラを人類に提供できれば、

僕達はエジソンライト兄弟、カール・ベンツとも

肩を並べられるはずだ。

 

以下説明する。

 

プロジェクト:シールドと共に暮らす時代。

 

現代の情報化社会の問題点:

 

情報は加速化し続けている。人はそれを処理するためにスマートフォン

タブレットといったデバイスを想像した。

 

しかし、これらにはコミュニケーションに

比重を置きすぎるためにストレスの原因ともなっている。

 

例えばスマートフォン見ながら歩きはやばい。ペタおも死にそうになった。

でもいますぐメールで仕事を処理しろって言われたら歩きながら

処理しないと行けないケースがある。もっと安全にコミュニケーション

取りながら生活できるようにハードのコミュニケーションツールは

加速度的な進化が求められている。

 

またカッコ悪いケースもある。例えばスマホのイヤホン会話。

あれはいきなり脈略もなく駅でやられると「えっ!?」てなるし、

カッコ悪い。クールでありたい。

 

そして、なにより情報化社会はまだ人間の営みを阻害してしまう

ケースが多々ある。スマホに気を取られ家族の会話がない。

料理するよりPCチャットのほうを選択する。など。

 

情報化社会においてシールドは人間らしい生活を取り戻しながら、

情報を上手に選択し、意思決定するために

なくてはならないものなのである。

 

シールドによって達成できること:

 

1)情報社会は更に発展し、Facebookツイッター、LINEのような

コミュニケーションサービスは更に進化し続ける。例えば、頭の中で

誰かに何かを伝えたいと思ったら、それが自動的に相手に伝わるサービスが

生まれる。それは文章はもちろん、動画などに具現化でき、即時相手と

共有できるようになる。これらをクールにシールドが処理するようになる。

もちろん、料理をしたり、家族と会話している間にも。 

 

2)コンピュータの知能は人間の知能を越える。スパコンを見れば、

そうなると言い切れる。人間は自分で表層的な情報の取捨選択作業を

なるべく省き、コンピュータにそれを委ねるようになる。

脳で行いきれない情報の取捨選択作業をシールドが思考回路とリンクし、

シールドがグノシーやスマートニュースのように行うようになる。

人は歩きながらシールドが映し出す情報を自分がそのとき、

他のことをしながら入手できる形態を選択して入手するようになる。

だから、人ともっと会えるようになる。 

 

3)ファッションは常に変わり続ける。布で作られた服が、

シールドの電流波形で作られる。「あの人のシールドかっこよくない?」

「今日のあいつのシールドイケてなくね?」こういう会話が普通になる。

隣の同級生が放つシールドのセンスで初恋に落ちるケースも多々生まれる。

 

4)コミュニケーションの手段としてのシールド。

上司は部下に直接言葉でしかりにくい場合シールドの色で、

部下に自分は怒ってるんだぞと伝えるようになる。

部下はそれを見て「やべぇ。あのシールドの色は部長げきおこだ」と

判断するケースもうまれる。 夫婦げんかはシールドで行う。

コミュニケーション手段の選択肢が増える。 

 

5)人は更に健康に気を使うようになり、赤外線を守るクリームの

かわりにシールドで肌を守り、雨の日には傘のかわりにシールドで

雨を防ぐようになる。 実際の生活にも役立つ。

 

まぁ、グーグルグラスとかってその初歩みたいなもんだと

ペタおは思っています。

 

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http://gpad.tv/tv/google-glass/

 

携帯電話の初期時点くらいのレベルにあたるイメージ。

 

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もう、物理的にはコミュニケーション手段をまとわない。

 

というかコミュニケーション手段と生活に役立つツールとしての

境目もなくなったツール。

 

シールドはボタンひとつで現れたり消えたりもする。

 

我々の暮らしを快適にするために、いつでもどこでも。

 

シールド、絶対にあると思います。

 

一緒にこのビジネスを目指してかけたい人、本当にいませんか??

 

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これだよぉぉぉ、これぇぇぇ!

 

シールドのイメージこんな感じ!

 

まじパフュームの歌好き。大好き。最高。